冷房病とあまり意識する人は少ないですが、体調管理を考えると結構面倒な病気なんです。
日本テレビ「PON!」でも、今後の気象変化が激しい状況のなかで、熱中症と冷房病に注意を呼び掛けていました。温度差を7℃以上にしないようにとのことですが、室内と屋外の温度差を縮めるのは結構大変です。
屋外が32℃のとき、室内空調の温度設定が25℃で7℃差ですから、冷房病のリスクを考えると、危険な状態だった方が多かったんじゃないでしょうか。
冷房病は、熱中症と違って、生命の危険を感じるような症状が出にくいので、判っていても余り話題になりません。
でも、自律神経の機能が乱れて、肩こりや頭痛、倦怠感などをひき起します。
本来、体調は季節の変化に順応できるように調整機能が働きます。しかし、長時間冷房が効いた室内にいると、自律神経が血管を収縮させて、冬型の体質に変えてしまいます。その状況から突然屋外に出ると、今度は夏型の体にしようとしますから、体温調節機能が乱れてしまうのです。
冷房病の対策は、温度差を7℃以上にしないことですが、なかなか室温を高目に設定するのって難しいですよね。
そこで、カラダを内側から温めて体温を上げる方法があります。ひとことで言えば”食べること”、総カロリーの40%以上をタンパク質で摂取すると体温アップ効果があるそうです。
当然、カロリー摂取しただけではいけません。ただ、肥満体質になるだけ!
毎日、ウォーキングなどで交感神経の働きをよくしてあげることが大事です。20~30分程度のウォーキングだと、4000歩程度でしょうか。
一番良くないのは、椅子に座りっぱなしの状態ですね。たまに、事務デスクから離れて、ストレッチなどしてみてはいかがでしょう。
なんとなく仕事に身が入らない、なんて思っている方、もしかしたら冷房病かもしれません。
お肌のトラブルは、睡眠とも密接に関係しています。
自律神経が乱れやすい季節に、試してほしいのが安眠をサポートしてくれるサプリメントです。
睡眠サプリには、睡眠の質を向上させてくれる機能性成分として、「L-テアニン」が配合されたものがあります。
L-テアニン配合のサプリを比較したサイトがありますので参考にしてください。
年齢にともなってシワや黒ずみが出てくると、周りからは、寝不足や疲れているように見られることがあります。ちょっと不本意ですけど仕方ないですね。