このEPAによる関税撤廃で、EU諸国から輸入される
チョコレートが安くなりそうです。
”なりそうです”と言ったのは、価格の決定はメーカーや輸入業者が決めることなので・・・。
ワインは、すでに即日発効によって、イトーヨーカドーなどでは3種類の銘柄の価格を2月1日から値下げしました。
チョコレートも、対象品目に含まれていますが、段階的に関税を撤廃していくとのこと。
11年目までに段階的に撤廃(10%⇒0%)するそうです。
チョコレートは、カカオポリフェノールの健康への効果が期待されていますから、食習慣の一つにしている方もいると思います。
日本へは、海外から有名ブランドのチョコレートがかなり入ってきてますが、未入荷のものが山ほどあります。ヨーロッパへ旅行される方にとっては、そんなブランド探しも楽しみの一つですが、これからは続々と日本へ入ってくるかもしれません。
チョコレートを選ぶ楽しみが増えそうですね。
ところで、このチョコレートには、肝機能を高める働きもあるようです。
テレビ朝日「林修 いまでしょ!」によれば、
純度70%以上の高カカオチョコレートを毎日食べたグループと、食べないグループを比較したところ、肝機能の数値γーGTPが、食べなかった人とくらべて20以上も下がったそうです。
γーGTPの数値の要注意ラインは、100です。
100~200になると、脂肪肝が進行している可能性があるとのことですから、チョコレートのパワーはすごいですね。
◎酒の肴はチョコレートがおすすめ?
お酒が大好きな人にとって、肝臓の数値はとても気になります。
飲み過ぎが原因で脂肪肝になり、さらに肝硬変になるリスクもありますから、γーGTPが20も下がるというチョコレートパワーは無視できません。
1日に食べていい高カカオチョコレートは
25g!
普通の板チョコが約50程度ですから、約半分になります。
カカオポリフェノールは代謝が早いので、こまめに分けて摂るのがいいようです。
1日5回ぐらいに分けて食べるのが、おすすめです。
◎チョコレートには肌を老けさせない効果も!
カカオポリフェノールには、肌を老けさせない効果も期待できるそうです。
肌は空気に触れることで劣化していきますが、カカオポリフェノールがその酸化を防いでくれるとのこと。
でも、気になるのが”カロリー”と”ニキビ”!
◎チョコレートは”太る”&”ニキビ”は迷信?
チョコレートは、なんとなく高カロリーのイメージがありますが、
4週間摂取し続けても、BMI値が変わらなかったという検証結果もあり、そんな心配はいらないようです。
さらに、”食べ過ぎるとニキビができる”という説も、医学的には根拠が無いとのこと。
これまでの心配はなんだったの?
また、チョコレートは、意外にも食物繊維を豊富に含んでいて、他の食材と比べても次の通り。
●チョコ 3.9g
●さつまいも 2.2g
●ごぼう 5.7g
◎肌トラブル改善のおすすめレシピ
①チョコレートケーキ × アーモンド
※ビタミンEでパワーアップ!
②チョコレートケーキ × ヨーグルト
※食物繊維がヨーグルトの善玉菌のエサに!
◎記憶力を高める効果も期待!
カカオポリフェノールには、記憶力を高める効果も期待できるようです。
BDNF(海馬の働きをたすける神経栄養因子)は、年齢とともに減少して記憶力が衰える原因になりますが、
347人が4週間摂取した結果、このBDNFが増加するという結果が出たそうです。
私が、いま食べているのは、90%カカオのチョコレート。
記憶力が少しは上がる??