第一印象の年齢は、髪で決まる!?
転居のために、役所へ手続きに行ったところ、
窓口で「介護保険のお手続きは?」と言われ、
大きなショックを受けたという女性も。
年齢プラス20歳?
一度でもそんな体験をしてしまうと、
いつも周りから、かなりの年齢に見られているような気がして・・・。
白髪はほおっておいても減ることはありません。
年齢とともに、増えていくばかり。
高齢になれば、白髪を生かしたおしゃれも考えられますが、
アラフォー、アラフィフともなれば、
なんとはしたい気持ちは、皆さん同じです。
選択肢の一番は、「白髪染め」
多くの方はご存知だと思いますが、白髪染めには健康リスクが伴います。
さらに、その後のケアも大変です。
◎白髪染めの毒性
白髪染めの成分には、頭皮の痒みや湿疹などを引き起こすものや、
毒性の強い化学成分が含まれているものがあります。
子供が、間違って口にすると、場合によっては死亡することもあるそうですが、
毎日白髪染めを扱っている美容師の場合、体調不良になる方もいるとのこと。
アレルギー性の場合、
無理して使い続けると、重症化してしまう場合がありますから、注意が必要です。
◎一度染めたら、継続が途中でやめられない!
一度染めると、半月ほどすれば根元の白い部分が目立ってきて、
見た目も良くないですね。
特に、分け目が目立つので、そんな時期には、
外出を控える、なんて方もいらっしゃるようです。
もともと見た目を考えて始めた白髪染めなのに、
外出をひかえてしまうのは、本末転倒ですね。
ウィッグを使ったり、帽子を被ったり、
いろいろ工夫して半月ほど我慢するのも結構大変です。
◎栄養不足は白髪の原因にも!!
白髪といえば、外側からのケアを考えてしまいますが、
髪に必要な栄養素が不足していることもあります。
◎髪に良い栄養素と悪い栄養素
髪に必要な栄養素として知られているのが、
「タンパク質」「ビタミン」「亜鉛」ですが、
「糖質」「脂質」は、悪い影響を与えると言われます。
ダイエットでも同じことが言えますが、
髪のことだけを考えて、
「糖質」「脂質」を摂らない、
なんてことできませんよね。
特に、糖質は筋肉のエネルギー源ですし、
不足すれば、栄養失調やストレスの原因に。
髪だけのために食生活を考える、なんてナンセンスです。
偏った食事で、身体のバランスを壊したら意味がありません。
極端な糖質制限ダイエットと似てますね。
◎髪に栄養を与えるには身体の内側からのケアが必要!
髪に栄養を与えるには、外側からのケアでは充分ではありません。
特に、亜鉛は黒い髪をサポートする大切な栄養素!
必須アミノ酸のL-リジン、パントテン酸、葉酸、アルギン酸、オルニチンなども、
ツヤのある黒い髪に必要な成分と言われていますが、
これらをバランスよく食品から摂るのは難しいですね。
不足しがちな栄養素は、サプリメントで補うのが効果的です。
栄養機能成分として、ビオチン、パントテン酸、葉酸を配合し、
髪をケアする栄養素をバランスよく配合したサプリメントが人気のようです。
身体の外と内から、是非ためしてみてはいかがでしょうか。
もちろん、睡眠不足やストレスなど、生活習慣を見直すことも大切です。