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<Genki-オフィス>社員の健康が会社のリソース!

社員が健康なら、オフィスは、いつでも活きいき空間!「ヒト」は、会社の大事なリソースです。一人ひとりが、日頃から健康管理を心がけるのも大事!会社も社員も、ストレスをためずに気持ちよく仕事ができるような環境づくりをしたいですね!ストレスは美容の大敵です!

小林製薬「ラナケインLロングボトル」の回収! 重篤被害は無いとのことだけど...

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小林製薬「ラナケインLロングボトル」の回収! 重篤被害は無いとのことだけど...

小林製薬のかゆみ止め新商品「ラナケインLロングボトル」が、スポンジ部分にカビが発生したものがあったとして、出荷した11万個全てを自主回収することを発表しました。

ラナケインは、かゆみ・かぶれに効く非ステロイド系クリームとして、楽天ショップなどでも人気です。ラナケインS(クリーム)は、30g 600円ぐらいで、即効性もありますから、使われている方も多いんじゃないでしょうか。

「ラナケインLロングボトル」は、今年2017年9月に新発売になったばかりの商品ですから、えっなぜ? どうしたの?と思ってしまいます。

小林製薬のホームページに、2017年11月28日付けで、”「ラナケインLロングボトル」自主回収のお詫びとお知らせ”のタイトルで、コメントが掲載されましたので、一部を引用しました。

鎮痒消炎薬「ラナケインL ロングボトル」(販売名:ラナケインL・2017年9月発売・第2類医薬品)の一部の製品において、中栓(スポンジ状の塗布部)に「カビ」が発生していることが判明しました。本件に起因する健康被害などの報告はございませんが、万全を期すために、当該製品すべてを自主回収することといたしました。

報道記事によれば、出荷総数は、約11万個で、11月14日に購入した客から「開封したばかりなのにスポンジ部分に黒いシミのようなものがある」との連絡があって発覚したとのことです。

小林製薬では、カビが発生した商品を使ってしまったとしても重篤な被害は出ないとしたうえで、ラナケインシリーズの他の商品には問題はないとしています。

黒カビであれば、キッチンや浴室など一般家庭の水周りには必ずといっていいくらい見つかるカビですから、健康被害はそれほど考えなくてもいいかもしれません。でも、どんな環境の工場で作っているのか、ちょっと心配になります。

かゆみ止めのスポンジ部分は、肌に直接触れる部分ですから...。たしかに重篤な被害はなさそうですが。厚生労働省の基準では、回収対象の製品は、その健康への危険性の度合いによって、3つのクラスに分類されています。

ラナケインLが、どのランクか気になりましたので、厚生労働省のホームページから、2017年度の「医薬品・医薬部外品・化粧品」の回収情報で調べましたので、他の一部製品と併せご紹介します。

●クラスⅠ-その製品の使用等が、重篤な健康被害又は死亡の原因となり得る状況

①〔一般名〕人赤血球液
 〔販売名〕照射赤血球-LR「日赤」
 〔製造販売業者〕日本赤十字社   など

●クラスⅡその製品の使用等が、一時的な若しくは医学的に治癒可能な健康被害の原因となる可能性がある状況又はその製品の使用等による重篤な健康被害のおそれはまず考えられない状況

①〔掲載年月日〕2017/11/28
 〔一般名〕ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンキット
 〔販売名〕HCG クイックチェッカー Dip
 〔製造販売業者〕(株)ミズホメディー

②〔掲載年月日〕2017/11/28
 〔一般名〕なし
 〔販売名〕ラナケインL
 〔製造販売業者〕小林製薬(株)

③〔掲載年月日〕2017/11/28
 〔一般名〕なし
 〔販売名〕セレスティーク
 〔製造販売業者〕エフシー中央薬理研究所株式会社

④〔掲載年月日〕2017/11/27
 〔一般名〕なし
 〔販売名〕AW ムースウォッシュ
 〔製造販売業者〕SHIGETA(株) 

⑤〔掲載年月日〕2017/11/7
 〔一般名〕なし
 〔販売名〕ザ・ヘアケア フェンテフォルテ トリートメント
 〔製造販売業者〕(株)資生堂       など

●クラスⅢーその製品の使用等が、健康被害の原因となるとはまず考えられない状況

①〔掲載年月日〕2017/10/27
 〔一般名〕なし
 〔販売名〕マーユプラセンエッセンス 他
 〔製造販売業者〕肌美和(株)

②〔掲載年月日〕2017/10/27
 〔一般名〕なし
 〔販売名〕アモエナ スキントニック 他
 〔製造販売業者〕日本シグマックス(株) など

すでに回収済の製品を含め、年間かなりの製品が公表されています。結構あります!

ここに紹介したのは、ごく一部です。クラスⅢは、セット化粧品の中身が表示と違っていたもの、成分中に「水」の表記が漏れていたものなど、健康被害が無いと思われる製品ですが、やはり回収対象になっています。

新聞などに、回収(リコール)記事が載っても、つい他人事と思って見過ごしてしまいがちですが、ときには大きな障害を残すことにもなりかねません。ちょっと注意してリコール情報に目を通してみてください。
 
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