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シミのレーザー治療は「ダウンタイム」が心配・・・美白クリームは?

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シミのレーザー治療は「ダウンタイム」が心配・・・美白クリームは?

顔のシミは、大きさや色の濃さによっては、
外出するのをためらう方もいらっしゃいます。

もともと社交的な性格だったのに、だんだん消極的に・・・。
やがて外出を避けるようになることも。

商売をやっている方だと、お客様の接客がありますから、
見せたくない顔のシミをなんとかしたい、と思うのは当たり前ですね。

そのため、コンシーラーやファンデで隠そうとしますが、
ついメイクが不自然に濃くなりがちです。

でも、相手の視線が顔のシミに集中しているような気がして、
憂鬱からトラウマになってしまう方も。

◎シミはなぜできるの?

シミの原因は、もともとメラニン色素が沈着したものです。
子供のころから見られる”ソバカス”や、ホルモンバランスが原因の”肝斑”もありますが、
外傷性のものや、にきび、化粧品のかぶれなど、いろいろあります。

炎症が原因のもののように、時間経過で徐々に薄くなっていくものもありますが、
多くは、紫外線の浴び過ぎ?が原因の「日光黒子(にっこうこくし)」と呼ばれるものです。

紫外線を浴びると、チロシナーゼという酵素の働きが活発になって、
表皮の基底層にあるメラノサイトから、シミの元になるメラニンが生成されます。

通常、生成されたメラニンは、皮膚のターンオーバーによって、
皮膚の下から押し上げられ、最後は表皮の角質と一緒にはがれ落ちていきます。

しかし、このターンオーバーのサイクルが乱れ、新陳代謝が滞ることで、
メラニンがはがれ落ちずに、色素として沈着してしまいます。

この色素沈着したものが、”シミ”です。

長期間、紫外線を浴び続けることで、肌がダメージを受ける状態を、
「光老化」と呼びますが、皮膚の細胞老化によって、再生する能力が低下し、
メラニンを排出することができなくなります。

さらに、ストレスやタバコなどは、活性酸素が増える原因ですが、
この活性酸素も、メラノサイトを刺激して、メラニンの生成を活発化させます。
乱れた生活のリズムが、血行を悪くすることでもメラニンの排出が遅れますから、
シミは、ますます大きく広がっていきます。

シミは、ときには皮膚がんの原因にもなりますから、
日頃からのケアが大切です。

◎シミのレーザー治療は?

シミにレーザーを照射して、シミを除去する方法ですが、
施術後の「ダウンタイム」を心配して手術に踏み切れない方がいらっしゃいます。

ダインタイムとは、術後に生じた腫れなどが回復するまでの期間のことですが、
シミのレーザー治療の場合、照射後、しばらくすると”かさぶた”ができます。

このかさぶたが、落ちてなくなるまでの期間が、10日前後ですが、
この間、紫外線や強い刺激などを与えてしまうと、新しいシミを誘発してしまうこともあります。

経過観察などで、半年ぐらいは様子を見て、
ときには再治療することもあるようです。

◎シミにケアするクリームは?

レーザー治療に踏みきれない方、普段のケアでシミを消したい方には、
美白クリームなどの使用をおすすめします。

美白クリームは、有効成分を配合しやすいことから、
他の化粧品と比べ、その効果が期待できる商品だと言ってもいいでしょう。

◎美白成分にはどんな働きがあるの?

●メラニンの生成を抑制する
●メラニン色素を還元する ※シミを薄くする
●メラニンを排出する

この3つの働きで、シミを徐々に薄くしていきます。
初期の薄いものでしたら、美白クリームでケアできますが、
濃くなってしまった場合、レーザー治療が必要になってしまうことも。

◎L-システインの美白効果

L-システインには、皮膚のターンオーバーを正常化して、古い角質を排出するはたらきがあります。

L-システインは、ビタミンCとともにメラニン色素を無色へ還元し、メラニン色素を排出する効果が期待できるので、トラネキサム酸とともに、女性の代表的なシミである肝斑に治療にもつかわれます。

L-システインとビタミンCを併せて配合したものが、さまざまな製薬メーカーから、第3類医薬品として発売されていますので、以下のサイトを参考にしてください。

L-システインの効果・副作用は?おもな医薬品の配合量を比較




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