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<Genki-オフィス>社員の健康が会社のリソース!

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<ヒルドイト軟膏>美容目的と医療目的は紙一重!

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<ヒルドイト軟膏>美容目的と医療目的は紙一重!

保湿剤「ヒルドイト」が、美容目的で使われていることが問題になりましたが、
美容目的と皮膚疾患との境目を明確にできないため、うやむやに。

厚生労働省の規制は見送られましたが、医薬品である以上、正しい目的でつかわなければ法律違反!
健康保険を使うことになりますから、健康保険組合や国民健康保険の財源を圧迫することにもなります。ひし

薬効成分としては、ヘパリン類似物質3.0mg。
添加物として、グリセリンなど。

ヒルドイトは、保湿成分としてはとても優れていて、
アトピー性皮膚炎、糖尿病などの、皮脂欠乏症などに対して処方されます。

メーカーのマルホ社のサイトには、皮脂欠乏症の主な原因と、その乾燥のメカニズムが紹介されています。

このメカニズムは、スキンケアにも通じるものがありますので、ご紹介します。

●加齢
・加齢に伴う生理機能の低下。

●アトピー性皮膚炎
・アトピー性皮膚炎による皮膚バリア機能の低下。

●透析
・恒常的な皮膚への水分供給の低下や、皮脂腺・汗腺の委縮。

●糖尿病
・高血糖による脱水症状や自律神経障害による汗腺活動の低下。

●EGFR阻害薬
・分子標的治療薬を用いたがん治療では、乾燥皮膚が生じる報告があります。

おわかりのように、皮脂欠乏症とは、皮膚表面の皮脂が減少するために、角層の水分量が減少し、乾燥を生じる疾患です。

発症の原因には、他にも、
●皮脂分泌量が少ない乳幼児や小児
●外気の乾燥や発汗量が減る冬の乾燥期
●身体の洗い過ぎ
などの要因があります。

このヒルドイトが処方される症状をみると、美容目的で使いたくなる気持ちはわかります。
特に、乾燥肌や敏感肌、アレルギー性疾患の方にとっては、治療と美容、紙一重です。
それでも、法律違反はマズイですね。

実際に”カユミ”や”カサカサ”などの症状があれば、きちんとクリニックで処方してくれると思います。

私自身もアレルギー性皮膚炎があり、冬の乾燥期や体調が悪いときには、”乾燥”と”痒み”に悩まされ、皮膚科でヒルドイトを処方してもらっていました。

とても、よく効く薬ですが、実際に症状が重いときに処方してもらっていたのは、ステロイド系の軟膏でした。

今では、ステロイド系軟膏を使うこともほとんど無くなり、
ヒルドイトもたまに塗る程度。


皮膚疾患の方にとっては、救世主のような軟膏です。
だからこそ、きちんと使ってもらいたいと思っています。

また、他の化粧品などとの併用もできるので、とても便利なんですね。

このヒルドイトと同じ成分のクリームが、ドラッグストアにもあるようです。
ヘパリン類似物質をキーワードに探してみてはいかがでしょう。

また、他の保湿成分としては、尿素製剤、ワセリンがありますので、
試してみて、お肌に合ったものを使われることをおススメします。

普段の生活習慣を見直すことでも、アレルギーなどが改善することがあります。


マヌカハニーは、ニュージーランドのマヌカの木の蜂蜜で、
その殺菌力には定評があります。
成分濃度にもよりますが、マヌカハニーはとても高価です。

マヌカハニーの蜂蜜は価格が高いので、マヌカハニーの歯磨きを使っていた時期がありました。
歯ぐきの浮きなどがおさまり、とても快適でした。
マヌカハニーの有効成分は、抗菌物質の植物メチルグリオキサールです。

是非、参考にしてください。
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