バレンタインまで、あとわずかです。
昨年、日本へ上陸した”ルビーチョコレート”、
まだそれほど浸透していないようですが、
先日、NHKの番組でも採り上げられました。
綺麗なイチゴ色、というのも変ですが、
イチゴにブルーベリーを少し混ぜたような色合いです。
ホワイトチョコレートにベリー系の材料を配合して作られているのかと思いましたが、
そうではないようです。
カカオ豆そのものの色とのこと。
話題的に、もっと知られてもいいように思いますが、
他のチョコレート製品のように商品化が進んでいないため、
認知度が低いようです。
現在は、業務用の「RB1」と呼ばれる商品があるだけ。
板チョコのような商品としては、「割れチョコ」がある程度。
業務用として卸され、
ローソン「プレミアムロールケーキ」
ユーハイム「ルビー&チョコレートヒストリー」
パティシエ エス コヤマ「小山チーズ エチオピアンコーヒー+ルビーチョコレート」
など、加工して使われているだけのようです。
味は、酸味があってベリーに似た味がするようですが、
見た目には、イチゴ系のチョコや、フランボワーズ系のチョコと同じように見えてしまいます。
無着色で天然の色だということを説明しないと、分かりにくいのが少し残念。
成分構成はわかりませんが、
通常のチョコレートと同じ成分構成だとすれば、
ポリフェノール効果も普通の板チョコと同じように得られるはず。
チョコレートには、
ダークチョコのほかにホワイトチョコレートがありますが、
残念ながらポリフェノールは含まれていません。
チョコレートは次の工程で作られます。
カカオ豆からカカオマスが作られ、
そのカカオマスが圧搾され、
ココアバターとココアケークになります。
このココアケークを粉砕したのが、
ココアパウダーです。
ダークチョコはココアパウダーから、
ホワイトチョコはココアバターから作られます。
ココアバターには、ポリフェノールは含まれていないので、
”ポリフェノール効果”を期待してチョコを食べている方には、
ホワイトチョコは向きません。
でも、ルビーチョコはココアパウダーそのものが”ルビー色?”。
つまりポリフェノール効果をそのままに、
色合いを生かしたお菓子が作れそうですね。
一流パティシェの注目を集める理由がなんとなく分かります。
バレンタインチョコが”ルビーチョコ”だと、
注目を浴びそうですね。
女子力が上がること、間違いなし!
現在、”業務用”ですが楽天での取扱いがあります。
義理チョコにはもったいないかもしれませんけど、
自分でも楽しめます。
それに、ポリフェノール効果も!
バレンタインデーに近くなると品切れになる可能性がありますので、
今から確保しておくのがおススメです。
◎楽天で買物をするときは、「楽天カード」が便利でお得です。